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キリンビール名古屋のリニューアルツアーにがっかりした。 [おとなの社会見学]

工場創業50周年のキリンビアパーク名古屋にいってきた。
エントランスではおなじみのシャチホコがお出迎え。おっ、アタマに50周年の記念帽子を被っているじゃないか。心なしかいつもより輝いて見えるぜ。
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参加したのはバスツアー。通常のブルワリーツアーに加えてバスで工場内を走るのだ。名古屋工場でおなじみのビールジョッキのタンクを間近に見れたり、山のように積まれているビールケースやり出荷待ちのキリンビール製品群をバスの中から見学。なかなかみれない貴重な光景に満足した。雨空が残念だったけどな。



10分ほどバスで工場をまわってからブルワリーツアーの開始。リニューアル後ははじめての参加だ。
ところが残念なリニューアルだったことを報告する。

残念ポイントその1。
ビール工場の見学で見せ場の釜がちょっとしか見れなくなっていた。
曇りガラスで見えなくしていて「パッ」と見せる演出。スクリーンで説明の後に工場長がホログラフみたいに登場して挨拶してくれるんだけど釜のほうが見たかった。どうせならもっと暗くして説明のときに釜にスポットライトを当てた方がいいと思うのだが。
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残念ポイントその2。
ビールタンクと同じ23mのトンネルを通る。
ビール色をしてるんだろうけどただの黄色いトンネルって感じ。行き帰りと2回通るとくどい。帰りはホップの香りが漂ってくるとかヒネリが欲しいところ。
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キリン様のホログラム。
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工場が休みの時は映像で案内。600インチの巨大スクリーンは迫力あったな。
ここはよかったポイント。
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残念ポイントその3。
試飲会場の手前。以前は、昔の床をそのまま残してあって当時の作業風景のパネルが飾られて歴史のある工場を感じさせてくれたのが印象深かったのだが、すっかりキレイになっちまって…。



残念ポイントその4。
ああ、ここもダメか…。昔使っていた機械や壁面を残してあったのがすっかりキレイになってがっかりだぜ。創業50周年の歴史を残しておいてほしかった。味気なくて名古屋工場らしさがなくなった工場見学で印象に残らないブルワリーツアーになっちまったなぁ。試飲でビール飲んだらすっかり忘れちまいそうだ。
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残念ポイントその5。
ツアーが終わってから送迎バスが出発するまでの時間が5分しかない。
そのためショップを見れなかった。
他の工場は、ブルワリーツアー前にショップの下見ができるんだけど名古屋はいけない作りなのだ。もうちょっと時間に余裕が欲しかった。

以前がとてもよかっただけに残念なリニューアルだった。

楽しかったときの調査報告書
でらうま!キリンビアパーク名古屋
キリンビアパーク名古屋でバスツアー


ともあれ50周年おめでとう。
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浜松基地エアーパークでペトリオットの発射機が公開。 [おとなの社会見学]

航空自衛隊浜松基地では年間を通じていろんなイベントが開催されている。

今日は「エアーパーク春のイベント」が開催。
高射教導隊のペトリオット関連器材展示を見てきたぞ。
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ペトリオットの説明は前記事を読んでみてくれ。
前記事:「PAC-3とイージス艦ってなんだ?調査しといたぜ。 」
どうやら正式には、パトリオットじゃなくてペトリオットというようだ。

今回も高射隊自衛隊員にPAC-3とペトリオットの質問を色々してきたぞ。

Q:パトリオット?ペトリオット?どっちなのだ?
A:自衛隊では、ペトリオットと呼称している。

Q:意外と小さいな。
A:これはキャニスタをひとつしか積んでいない。
  実際にはミサイル・キャニスタを4つ組み合わせる。

Q:PAC-3が4発ということか?
A:違う。ひとつのキャニスタに4発装填する。
  合計16発のPAC-3が発射できる。

Q:さっきひとが発射機の向きを変えていたがもしかして手動?
A:違う。実戦のときは自動で制御される。だって危ないだろ?

Q:発射機、以外にあぶないとこはあるのか?
A:レーダー装置だ。高出力レーダー波の前は非常に危険だ。

Q:イージス艦のレーダーも危ないのか?
A:そうだ。ただしイージスは洋上だから周辺に危険が少ない。
  
Q:ペトリオットはどこへでも行くのか?
A:どこへでも行く。そのために訓練している。

Q:大変だな。
A:それが仕事だ。

Q:どうやって輸送するのだ?
A:トレーラーで公道を走って移動する。
  ペトリオット車輛すべてだとかなりの大部隊になる。

Q:トレーラーのタイヤがやけにでかいな。
A:そうだ。
  車軸を2つにしたり、車高を上げたりして悪路も走破できるようにしている。

Q:編成はすべてPAC-3なのか?
A:すまない。部隊の編成、配置に関する質問には答えられない。

Q:移動のときに気をつけていることはなんだ?
A:他の車にぶつからないように気をつけている。


迷彩服を着て兵器をあつかっている自衛隊員は近寄りがたいイメージがあるが話を聞くといつも感じるのが実直さ。ほんとしっかりしてる。
反対、反対だ言われても、ぶれない彼ら彼女らは有事の際には身を呈して守ってくれるだろう。


そうそう。浜松基地エアーパークには、戦闘機の展示もある。
戦闘機のアナログ感が満点のコックピットに乗り込むことができる。
記念撮影のときには老パイロットが決めポーズのアドバイスをしてくれてその通りにする確かにカッコイイ。余計なひとが映り込まないように辺りにニラミを利かせてくれたりと“分かっている”。グッドジョブだぜ。


タグ:自衛隊
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