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サクラと東京タワーとサンマのぼり。 [タワー]

サクラ満開の東京タワーに行ってきたぞ。
芝公園はたくさんの花見客で賑わっていた。
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いつもと違う東京タワー。
そのワケは東日本大震災の揺れで先端部が曲がったアンテナの修復工事中なのだ。
アンテナ部分約20mを撤去して交換する予定で工事中は、1958年の完成以来はじめて333m→310mと20mほど小さくなる。
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施工するのは竹中工務店で大阪のABCタワーをだるま落とし工法で解体した実績がある。もともと東京タワーを施工したのも竹中工務店だ。


東京タワーの真下には、被災地である大船渡の「大漁旗」と「さんまのぼり」が風になびいている。ただ、気にしているひとは少ない気がした。


「大漁旗」と「さんまのぼり」なかなかいい感じになびいてくれなかった。
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東京タワーがよく見えるポイントのザ・プリンス パークタワー東京でもサクラがよく咲いていてカメラを構えた人がいつもより多かった。
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震災の翌日、曲がったアンテナを丸腰で点検している古河電工社員のおろどきの映像。
Youtube:地震で地上アナログアンテナが曲がった東京タワーの修復作業の様子

タグ:東京タワー
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東京駒場の英国チューダー式洋館。旧前田侯爵邸を探訪。 [たてもの博物館]

東京駒場にある旧前田侯爵邸(東京都指定有形文化財)。
英国チューダー様式の洋館で1929(昭和2)年に竣工。旧加賀百万石・前田利為侯爵の本邸としてつくられた。侯爵とは上から2番目の爵位で男爵より3レベルも上なのだ。
設計したのは塚本靖と高橋禎太郎。

外観から圧倒的な存在感をだしまくり。レンガ造りに見えるがスクラッチタイルだ。エントランスの幅広で平たいアーチは英国チューダー様式の特徴のひとつ。あと急勾配の切妻屋根もな。
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中に入る前に裏手に廻ってみる。
桜越しのトラディショナルなバルコニーがステキだ。
バルコニーから桜を眺めるといい眺めなんだろうな。
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窓ガラスに写る桜。いい季節だな。
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旧応接室。
重厚なマントルピースに大きな鏡。旧応接室そんなに広くはないが鏡のおかげで広くて明るく見える。
午後からは喫茶スペースになるから見に行くなら午前中がおすすめだ。
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旧大食堂。
入った瞬間、息をのむ素晴らしさ。
木を基調とした暖かみのある部屋は存在感のあるマントルピース、背の高い腰壁、主張しすぎないシャンデリアで飾られている。
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おとなりは旧小食堂で家族の食堂のようだ。
食器棚には葡萄の装飾など施されている。扉の奥から食事が運ばれてくるみたい。
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階段の下にある空間にもマントルピースとソファー。
ちいさいシャンデリアと窓にはステンドグラス。
細かいところまで見応えのある洋館だ。
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外からの光が高い窓から差し込んでいて明るい。もちろん窓にはステンドグラス。
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窓から中を外を見ると洋館の内側が望める。
見えない内側も手抜きなし。明かりとりの窓もかわいいじゃないか。
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旧書斎は外からの見学。
内装はヨーロッパ調の装飾が多い。
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見どころのひとつ「シャンデリア」
それそれの部屋で趣が違うので見逃さないように。
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見どころのひとつ「マントルピース」
それそれの部屋で趣が違うので見逃さないように。
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みどころ盛りだくさんの旧前田侯爵邸。
あちこち洋館は見てるけど、トップクラスの充実感のある洋館だった。
是非ともカメラを持ってでかけていただきたい。

旧前田侯爵邸
開 館:9:00〜16:30
休館日:月曜日・火曜日
入場料:無料
撮 影:OK。
パンフレット:あり
駐車場:周辺の100パーキング。
建築ガイド:土曜と〇曜日(わすれた)
喫茶:カフェ・マルキス(11:30~16:00 日曜営業 )
   ※マルキスってのは侯爵(こうしゃく)のことだ。


洋館や近代建築を探訪しまくるウォーカー達に超おすすめなのが「東京建築さんぽ
探訪ルートが判りやすくてマップが見やすい。始めて行っても迷わない。
メジャーからマイナー級までエリア内の建築を網羅。
なにがいいって建物写真1点に最小限の説明。「その目で見てこい」的なとこ。どーよ?すげーだろ写真にマニアックな説明もいいが、建築さんぽにはこのくらいの本がぴったりだ。本屋見つけて立ち読みせよ。

東京建築さんぽ

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  • 作者: 松田 力
  • 出版社/メーカー: エクスナレッジ
  • 発売日: 2011/04/22
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



タグ:昭和レトロ
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