So-net無料ブログ作成
  • ブログをはじめる
  • ログイン

救急車を呼ぶべきか?迷ったら#7199。迫力の消防演技〈後編〉 [おとなの社会見学]

20120303-25.jpg消防演技の前に寸劇。
主人公は、独身で彼女なしの男性。火事に慌ててバナナで電話をかけてしまうおっちょこちょいぶりだが、いざってときには我が身なのかもしれない。落ち着いた行動を心がけたい。
子ども達が楽しめる寸劇でなかなかの盛り上がり。


第二幕では、覚えておきたい番号があった。
救急車を呼ぶべきか?迷ったら#7199

夜間、具合が悪くなって朝まで我慢しようか……。それとも救急車を呼ぶべきか…。
そんなときには東京消防庁救急相談センターに相談だ。相談医療チームが24時間休みなく医療機関の案内、応急手当を指示してくれる。必要なら救急車を要請してくれる#7199に電話だ。救急車の適正な利用の為に是非とも覚えておいてくれ。
繰り返す#7 199だ。119の頭に#7だ。覚えとけ。

すまんが、東京都のみだ。他の地域もあると思うから調べてみれくれ。
他の地域でも相談だけならしてくれるかも。03-3212-2323


11:30より消防演技の開始。ビルから煙がで要救助者が助けを求めている。
そこへ、立川消防署のはしご車が駆けつける。
20120303-26.jpg

ビルに入口には消防隊が扉を開けようと火花を散らしながら奮闘中。
20120303-27.jpg

オレンジのユニフォーム。消防救助機動隊(ハイパーレスキュー隊)も到着だ。
20120303-28.jpg


20120303-29.jpg空気式舫銃でロープを射込んだと思ったら、すいすい崖を登っていく。ふつーに登っているけどほぼ垂直なんだけど。しかも途中はボコボコしてるのにそれを感じさせない技量。恐るべしハイパーレスキュー。


はしご車は要救助者を確保。仕事早いっす。
つーか、展開が早くて写真がおいつかねー。
20120303-30.jpg

ハイパーレスキュー隊が救助者を運び出すためのロープを張る。
20120303-31.jpg


20120303-32.jpg見逃せないのが、目まぐるしく状況の変わる現場で冷静に状況を見ている赤メガホンの隊長。現場のハイパーレスキュー隊員に随所で的確な指示を飛ばす。隊員が現場で全力の救助活動ができるのは、隊長が現場の状況を見渡してくれているという固い信頼感があるに違いない。



ババババババーーーーッ。おおっときたぜ、航空隊ヘリコプターの出番だ。
つばめの名に相応しく無駄のない動きでビルの屋上に接近してホバリング。
救助隊員がささっと降下したと思ったらあっという間に救助。まさに電光石火。
20120303-33.jpg

ビルがヤバくなってきたみたい。
ハイパーレスキュー隊、撤収せよ!の指令にこれまたシャーーーーっとあっという間に危険区域から離脱。早技過ぎる。
20120303-34.jpg

息つく間もないほど早い展開、無駄のない動き、固唾をのむ観衆、あっぱれな救出劇。
うーむ。東京消防庁のスキルの高さを思い知ったぜ。
面白いというのは語弊があるがすごかったよ。
彼らは実際の現場でも消防演技と変わらない動きで救助にあたるのだろう。
ブレない男達たちである。


最後は、消防車輛の一斉放水で幕を閉じた。お見事。20120303-35.jpg

あっという間の消防フェア。充実した内容で思っていた以上のおもろさ。
写真撮りまくってて展示をよく見れなかったのが残念だ。
AEDの使い方とか教えてもらえばよかったな。

消防関連のイベントは結構行われているようだから気になったら消防署のホームページをチェックしてみるといい。
(”消防 イベント”などの検索だとあまりひっかからない。)
大人はいざという時のためになり、子どもは楽しめる消防イベントに一度、足を運んでもらいたい。


そう、最後にひとつメッセ-ジだ。

「街でサイレンの音が聞こえたら道をあけること。
それは、一刻を争うからです。」

頼むぞ。(なんか聞いたことのあるフレーズだと思ったキミ。 そう、USJのバックドラフトだよ。)
タグ:東京消防庁
nice!(0)  トラックバック(0)