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東京外かく環状道路の4kmウォーキング [NEXCO]

本日の調査報告は東京外かく環状道路の工事現場だ。
外環松戸相談所から国分操車場バス停までの約4kmを工事現場を見学しながらのウォーキングしてきたぞ。国道事務所では、市民・家族見学会として外環ウォーキングをたびたび開催してくれるのだ。市民じゃないけど抽選に当たれば参加できる。

東京外かく環状道路の見学は3回目。
工事現場ってのは時間が経つと変わるから何度来てもいいのだ。
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完成すると掘割り構造の道路で高速道路部は地下に潜る。
その地下部分がここで掛かっている橋は周辺住民の生活道路になっている
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結構、深くまで掘っている。前の前に見学したときはまだ地上だった場所だ。
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工事前に地下を通っていた水道管などのライフラインは分断する訳にはいかないから、管がむき出しになって橋の下に通っている。写真だとちょっとわかりにくいな。
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コンクリートの躯体は足場を組みコンクリートを流し込んで作っている。
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ここから見ると左右に民家が見えるから地下の深さが判る。
埋めた後の地上部には一般道が整備されるのだ。
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北総鉄道との交差部の函渠(かんきょ)部分。
ボックスカルバート型のコンクリートを並べていって箱形トンネルを造っている。2.5m下には北総鉄道の電車がトンネルを走っているぞ。
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小塚山トンネル工事現場。前回まではパイプルーフ工事現場を見れたが今回はなし。トンネルを歩いて通る。ってここが工事してたトンネルなのか?小塚山トンネルが完成したって事かも知れん。
お馴染みになった記念メッセージを書く。このメッセージは道路に埋めてくれるみたい。
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最後は実験施工区間。
従来のように穴を重機で掘って道を造る開削工法とコンクリートの躯体を沈下させていくニューマチックケーソン工法の工事比べをした区間。どっちがよかったのか?とネクスコスタッフに聞いたみたが答えをはぐらかされたぞ。コストや工期、周囲の環境など何を優先させるかによって選択が変わるようだな。
興味を持ったら、ココに詳しく書いてあるぞ。
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生活道路の橋の上に、ヘルメットをかぶった雪だるまが工事を見守っていた。
雪だるまが「外環の松戸相談所にお願いするとここから見学ができるよ!」って言ってた。
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東京外かく環状道路の工事現場の見学会は度々開催しているから興味があったら国交省地方整備局のページをチェックしておくといいぞ。

以上で調査報告を終了する。
さぶかったぞ。

タグ:外環
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中央環状品川線大橋ジャンクションで地下トンネル再び。 [首都高]

久しぶりにシールドトンネルを見学してきた。
場所は、これも久しぶりの「首都高 大橋ジャンクション」で中央環状新宿線が開通してから初めての見学。大橋ジャンクションは、2007年に初めて見学してから2010年の中央環状新宿線の開通まで「まーた来ましたか!(笑)」って首都高スタッフと顔馴染みになったくらい見学した工事現場だ。

はじめて見た時の興奮を思い出すような現場見学だったぜ。
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懐かしい大橋ジャンクションの中央部はだいぶすっきり。
開通前最後の一般公開のときに残っていた「大橋一丁目9」住所札はもうなかった。
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換気所の中に潜入。
前に見学した巨大な換気ファンのある部屋の脇を通ったんだが…。無音。音がしねぇ?
あんな巨大な装置を作っても動いてないの?っと首都高スタッフに聞いてみると
絶賛稼働中
ホントかよ!超サイレント。
そういえば車の音も全然聞こえないし大橋換気所内は静寂そのもの。
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シャッターの向こうは既設の高速中央環状線。かすかに車が走っている音が聞こえる。
大橋ジャンクションを走るとシャッターが見えるけど、ここがまさにその裏側だ。
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山手トンネルの防災対策として導入された首都高イエローバイク隊の基地だ。
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エレベーターに乗っていっきに屋上にのぼる。外に出てびっくりした。
あのコンクリートで殺風景な景色がだった屋上が、なんということでしょう。
おおはし里の杜として田園風景が広がってた。
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田んぼまであって稲も植えられている。
おおはし里の杜は、もともとこの地域の風景を再現しているそうだ。「斜面林」「湧き水とせせらぎ」「水辺」「水田」「草地」があって懐かしさを感じる風景があった。
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屋上庭園を見学した後は地下30mのシールドトンネルへ。
このシールドトンネルは、品川線と大橋ジャンクション・3号線をくっつけるための大橋連結路シールドトンネルで長さは500mになる。上段下段の2トンネルで下のシールドトンネルは貫通している。
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大橋連結路シールドトンネルを掘り進むシールドマシンはDSR工法でコストをかなり削減している。DSR工法とはシールドマシンを内胴と外胴の2重構造にして1本シールドマシンを掘ったらジャッキとかの駆動部がある内胴を引き抜いてもう1本に使う工法。シールドマシンは結構高いのでかなりのコストダウンだ。
首都高は2000tもあるシールドマシンを回転させて使ったりDSR工法で再利用してみたりといろんな試みをしながらベストな工事をしているのだ。

そのシールドマシンを特別に間近で見せてくれた。
なかなか見れない生シールドマシンに感激っ。ありがとう首都高!
このシールドマシンが首都高速品川線事業で最後のシールド機なのだ。
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現場の作業員さん。
作業中にも関わらずバシャバシャ撮らせてくれてありがとう。
写真を撮ってるとさりげなく避けてくれたり、立ち止まってくれたりと周囲に気を配ってくれる作業員さんばかりだった。いい仕事をしているに違いない。ご安全に!
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ひさしぶりのシールドトンネルで写真撮りすぎてぶっちぎりで遅れちゃいました。
首都高スタッフさんご迷惑おかけしました。
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地下ではずっと便利になる未来の首都高が着実に建設されている。中央環状線が完成すれば車の流れが変わって渋滞も減ってくれるだろう。完成が楽しみだ。
首都高のまえださん、すどうさん、かとうさん。
いろいろ教えてくれてありがとうございました。また見学させてください。

そうそう。
大橋ジャンクションを走るときはスピードは控えめにな。カーブがきついぞ。
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スターな団地。ひばりが丘団地でスターハウスをミタ [団地]

ひばりが丘団地にやってきた。
スターハウスが改修・保存されていると知ってみておきたかったのだ。
UR都市機構の研究所を見学したときに「ひばりが丘団地」のスペックを見てマンモス団地の印象があるのだが果たしていかに?
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ひばりが丘団地案内図を発見。
しっかりとした案内図だ。ちゃんとUR都市機構になってるし。
つーか、目的のスターハウスは真逆じゃねーか…。
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画一的な配置。
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味のある集会所のプレート
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あったあった。スターハウス。
4棟あったうちの53号棟がひばりが丘パークヒルズ管理サービス事務所として改修・保存されている。ひばりが丘団地メモリアルとして「旧74号棟208号室のベランダ」も保存されている。建て替え事業では、

ひばりが丘団地の歴史的資源を
大切に保存し、記憶の継承につとめています。

とある。住んでいた人はもちろん団地愛好家にもうれしいことじゃないか。

スターハウスを上から始めてみたぞ。こうなってるのか。
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日が暮れてしまったんで今日はここまで。
デカすぎて回りきれなかった。またじっくりこなければなるまい。
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ノスタルジック阿佐ヶ谷住宅。 [団地]

阿佐ヶ谷住宅は荻窪団地のすぐそば。公団住宅をはしごするぞ。
前に一度雨の日に見に来たんけど今日は天気がいいこともあってノスタルジックな空気感が漂う心地のいい空間だったぞ。
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案内図も健在だ。ちなみに阿佐ヶ谷団地じゃなくって阿佐ヶ谷住宅
存在感たっぷりのテラスハウスが数多くて団地より住宅ってほうがしっくりくる。
阿佐ヶ谷住宅は3-4階建て鉄筋コンクリート造が118戸。テラスハウスタイプが232戸。
テラスハウスタイプには陸屋根タイプと傾斜屋根タイプの2種があって陸屋根タイプは日本住宅公団の設計課,傾斜屋根タイプ(174戸)は前川國男建築設計事務所が担当した。
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阿佐ヶ谷住宅の中心にある空間。
弁当を広げて談笑しているパーティーやサッカーをしている親子,シャボン玉を飛ばしまくっている家族など思い思いに楽しんでいた。
団地撮ってると子どもに話しかけられる。「ねーねー。月撮ってんの?」「建物とかいろいろ撮ってんだ」「ふーん。あー、シャボン玉ー!じゃーねー」っとシャボン玉を追いかけ始めた。なんつー無邪気な少年だよ。
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住宅の間にはちょっとしたコモンと呼ばれる緑地が数多くある。
整然と配置されているんじゃなくって曲線の先にあったりして歩いて楽しい。
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三角屋根のおしゃれな住宅は前川國男建築設計事務所が設計したテラスハウス。
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かっちりした陸屋根タイプ。こっちの設計は公団デザイナー。
ガーデンもきっちり手入れされていた。
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ひと際目立つ給水タワーもかっこいいぜ。
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こちらがナンバーワン・ハウス。住宅案内図の“1”のとこだ。
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阿佐ヶ谷住宅は立ち退きも進んでいて空きも多く荒れている感もあるけど不思議と廃墟っぽくはなかった。ノスタルジック感溢れる一帯でフォトジェニック。他にも写真を撮っているひとがちらほらいる。

ぐるぐる歩き回ってるから犬を散歩させている夫婦に何度もすれ違ったけど不審がられることもなく軽く挨拶されるほど。無邪気な少年といい、なんて穏やかなコミュニティ。近所の人をふくめて阿佐ヶ谷住宅なんだろうな。

阿佐ヶ谷住宅は曲線的に住宅が配置されていて団地っぽくない。
住宅案内図をみるとわかるか?
ウィキペディアによると
「個人のものでもない、かといってパブリックな場所でもない、得体の知れない緑地のようなもの(=コモン)を、市民たちがどのようなかたちで団地の中に共有することになるのか」(津端修一)
その通りのとこだったぜ。また見にいこ。
見に行くときはくれぐれも住民の迷惑にならないようにな。

バスも通っているし近くに¥100パーキングあるからアクセスはいい。
くれぐれも路上駐車はするなよ。道狭いし近所の迷惑。
それに写真の邪魔だぜ。


阿佐ヶ谷住宅の写真サイト。
団地百景 公団阿佐ヶ谷住宅
公団ウォーカー 阿佐ヶ谷住宅


団地コンボの〆はスターハウスのある「ひばりが丘団地」だ。日が暮れてきた。いそげー。

タグ:団地案内図
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解体目前!?荻窪団地ノ案内図ヲ記録シタ。 [団地]

荻窪団地は日本住宅公団が1958年に建てた公団住宅で中層フラットが18棟とスターハウスが3棟で構成。現在は老朽化のために立て替えが進んでいて残っている昔の住宅は僅か。残った公団住宅もフェンスで囲まれていて取り壊されるのを静かに待っていた。

なんちゃって団地好きなんで荻窪団地のことは知らなかった。
こちらのブログで今にも取り壊されそうな姿を知って週末に出かけてみたのだ。
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フェンスの一部はアクリル板になっていて中を見れるようになっている。
写真を撮るには実に好都合。
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へばりついて撮った写真。以外とアクリル板が汚れてなくていい写真が撮れたぜ。
傍目には撮ってる姿は不審者度が半端ないけど団地撮りの先人達がジャンルを確立してくれたおかげで何事もなく撮れた。
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この棟は単身者向けの住棟みたい。
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連結部がいいね。
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荻窪団地案内図を発見。
ぐるっと一周回ってみたけど案内図があるのはここだけだった。
よくぞ残っていてくれた。
真ん中ちょっと上にあるサイド3みたいなのがスターハウス。写真の一枚目のやつがスターハウスで3棟のうち1棟が現存(2011.12)。ちなみに一番右側の棟だ。
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無機質で簡素な作りのなか目を惹いたのがのがこの角っちょ。階段なのかな。
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パノラマビューをお届け。
フェンスに囲まれているのが残念でならない。
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荻窪団地が載ってるサイト。
団地百景 公団荻窪団地(東京都杉並区)
公団ウォーカー 荻窪団地
最近の自分。杉並区荻窪団地
モヤモヤさまぁ~ず2 荻窪団地

今日は団地三昧。
このあと、阿佐ヶ谷住宅 → ひばりが丘団地へと団地コンボになるのだ。

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