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余市蒸留所でニッカウヰスキーいただきました。 [おとなの社会見学]

北海道シリーズのおとなの社会見学はニッカウヰスキーの余市蒸留所。普段はウイスキーを飲むことはないがハイボールはブームに乗っかって飲んでるのだ。

ニッカウヰスキーといえば髭のおじさんことキング・オブ・ブレンダーズがトレードマーク。余市蒸留所は蒸留所の他にも旧事務所やウイスキー博物館などもあって見所が満載だ。調査結果をはじめに書くとすごい楽しかったー。
実はサントリーのハイボールを飲んでいたんだけど今日からはニッカのハイボールにするぜ。
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JR余市駅ではウイスキー樽がさっそくお出迎え。
余市蒸留所は余市駅のすぐそば。降りて目の前だから迷うことなし。
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余市蒸留所の入口は城を思わせる造り。
ツアーはご案内係によるガイド付き見学と自由見学から選べる。
せっかくなのでガイド付き見学にしてみた。
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蒸留所には登録有形文化財が目白押し。
飲めなくても建物をみるだけで見学の価値があるぞ。
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ツアーのガイドさんは明石さん。ガイドサポーターは佐藤さん。
ウイスキー蒸留所のガイドさんだけあってお二人ともお酒が強そうだ。
蒸留所内はどこでも撮影可能なので撮りまくってくるぞ。

銅で作られた単式蒸溜器(ポットスチル)が並ぶ蒸溜棟。
ポットスチルで2回蒸留してウイスキーを作る。
釜の大きさや形によってウイスキーのタイプが変わる。大きな違いは釜の膨らみ方で蒸気の上がり方がかわってくる。1回目は手前の貯留釜,2回目は奥の再溜釜で蒸留すると65%以上の透明なウイスキーの原液ができあがる。
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加熱方法は70年変わらない製法。余市蒸留所は石炭と樽の廃材で加熱する「石炭直火焚き蒸溜」でウイスキーを作っていて世界でニッカウイスキーの余市蒸留所だけの無我しながらの伝統を守っている製法なのだ。
創立当時の小さな釜も展示されている。(写真一番右の釜)
また今はウイスキーの製造は春と秋に集中して生産しているそうだ。
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建物群もすばらしく立派。ツアーの後にまたじっくりみよう。
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「リタハウス」
創設者の妻の名前を冠している。
ウイスキー製造工程の研究,ブレンドなどの研究室として使用していた建物。
内部には入れないけど窓が多くて明るそうだ。
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ウイスキー貯蔵庫。
創立時に建てられた第1号貯蔵庫で一番古い。温度調節をしないで自然のままで貯蔵していて暑い夏と寒い冬の温度差がウイスキーの熟成に適している。実際には他の貯蔵庫で寝てる。余市蒸留所で一番古いウイスキーは1945年から寝ているそうだ。2樽あって出荷は未定だ。
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「ウイスキー博物館」
いろいろな展示品があって楽しい。ウイスキーにちょっと詳しくなれそう。
ブランデーとウイスキーの違いはブランデーはぶどう,ウイスキーは穀物(大麦とか)から作られる。世界の5大ウイスキー中にジャパニーズウイスキーがある。世界に誇れるウイスキーなのだ。
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記念撮影ポイントには三脚が置いてあるサービス。
カメラを置いて記念写真が撮れる親切っぷりがすばらしいぞ。
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レアなボトルもたくさん展示。おもしれー。
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ウイスキー倶楽部では有料で約40種類ほどのウイスキーが味わえる。普段味わえないウイスキーを多数揃えてプロな人がお待ちしているからウイスキー通なら味わってみたらどうだろう。
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最後はニッカ会館でツアーガイドさんがニッカのブレンダーがおすすめする美味しい水割りの作り方を教えてもらう。その作り方は1,2,3(ワン・ツー・スリー)。ウイスキー1に対して2倍の水を入れる。そして氷を3個。氷の水は割る水と同じもので。最後がポイントでクルクルと21回が回して完成。なぜ21回かというと水割りが飲み易いアルコール度数と温度になるからだそうだ。
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ツアーの最後は試飲。会場は開放的なスペースで気持よくウイスキーを飲める。
景色のいい窓際の席が人気でみんなグラスを持って窓際の席に。
試飲はピートの香り豊かなシングルモルト余市10年と余市と宮城挟のウイスキーをブレンドしたクセのない飲みやすいタイプのウイスキー鶴17年,そしてアップルワインの3種類。ストレートで用意されているので自分好みに飲めるぞ。

まずは通っぽくストレートで飲んでみたわけだが…。スイマセンよくわかりません。ストレートではハードなのでウイスキー1:水1にしてみた。鶴17年のほうが飲みやすかったかな。真ん中のがアップルワイン。氷を二個入れて飲むのがいいみたい。このアップルワインが適度な甘さと爽やかな香りがと気に入った。おみやげにも買ったぞ。ウイスキーのつまみにチョコも購入。お土産向きのちいさいチョコはここでしか売ってないから買っておこう。
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試飲の最後にはガイドさんが参加者1組づつお礼。
とても丁寧な説明でウイスキーのことをすこしわかった気がしたよ。ガイドツアーにしてよかった。とても楽しかった。どうもありがとう。
ハイボールに合う銘柄を聞いてみるとブラックニッカクリアブレンドと竹鶴がおすすめだそうだ。どちらも商品化しているから試してみてほしい。竹鶴は高いけどうまいぞ。

ニッカのホームページでおいしい飲み方・作り方を紹介していて簡単に美味しく飲めそうだ。ハイボール,ロック,水割りなど自分にあった飲み方を見つけれそうだ。


見学後はもういっかい建物をゆっくりと見て回った。
やっぱりガイドツアーで基礎知識を覚えたあとにみるとまた違った見方ができる。
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三脚のある記念撮影ポイント。
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北海道で小樽に行ったらすこし足を伸ばして余市蒸留所の見学をおすすめする。ウイスキーを普段飲まなくても楽しめる「おとなの社会見学」だぞ。

ニッカ余市蒸留所
見学時間:9:00am~5:00pm
見学方式:ガイドツアー,自由見学を選べる。(予約不要)
写真撮影:すべて可能
アクセス:余市駅から徒歩3分
食事:レストランあり(11:00am〜)
おみやげ:限定ウイスキーやチョコレートなど充実
その他:無料コインロッカーあり

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