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浜松基地エアーパークでペトリオットの発射機が公開。 [おとなの社会見学]

航空自衛隊浜松基地では年間を通じていろんなイベントが開催されている。

今日は「エアーパーク春のイベント」が開催。
高射教導隊のペトリオット関連器材展示を見てきたぞ。
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ペトリオットの説明は前記事を読んでみてくれ。
前記事:「PAC-3とイージス艦ってなんだ?調査しといたぜ。 」
どうやら正式には、パトリオットじゃなくてペトリオットというようだ。

今回も高射隊自衛隊員にPAC-3とペトリオットの質問を色々してきたぞ。

Q:パトリオット?ペトリオット?どっちなのだ?
A:自衛隊では、ペトリオットと呼称している。

Q:意外と小さいな。
A:これはキャニスタをひとつしか積んでいない。
  実際にはミサイル・キャニスタを4つ組み合わせる。

Q:PAC-3が4発ということか?
A:違う。ひとつのキャニスタに4発装填する。
  合計16発のPAC-3が発射できる。

Q:さっきひとが発射機の向きを変えていたがもしかして手動?
A:違う。実戦のときは自動で制御される。だって危ないだろ?

Q:発射機、以外にあぶないとこはあるのか?
A:レーダー装置だ。高出力レーダー波の前は非常に危険だ。

Q:イージス艦のレーダーも危ないのか?
A:そうだ。ただしイージスは洋上だから周辺に危険が少ない。
  
Q:ペトリオットはどこへでも行くのか?
A:どこへでも行く。そのために訓練している。

Q:大変だな。
A:それが仕事だ。

Q:どうやって輸送するのだ?
A:トレーラーで公道を走って移動する。
  ペトリオット車輛すべてだとかなりの大部隊になる。

Q:トレーラーのタイヤがやけにでかいな。
A:そうだ。
  車軸を2つにしたり、車高を上げたりして悪路も走破できるようにしている。

Q:編成はすべてPAC-3なのか?
A:すまない。部隊の編成、配置に関する質問には答えられない。

Q:移動のときに気をつけていることはなんだ?
A:他の車にぶつからないように気をつけている。


迷彩服を着て兵器をあつかっている自衛隊員は近寄りがたいイメージがあるが話を聞くといつも感じるのが実直さ。ほんとしっかりしてる。
反対、反対だ言われても、ぶれない彼ら彼女らは有事の際には身を呈して守ってくれるだろう。


そうそう。浜松基地エアーパークには、戦闘機の展示もある。
戦闘機のアナログ感が満点のコックピットに乗り込むことができる。
記念撮影のときには老パイロットが決めポーズのアドバイスをしてくれてその通りにする確かにカッコイイ。余計なひとが映り込まないように辺りにニラミを利かせてくれたりと“分かっている”。グッドジョブだぜ。


タグ:自衛隊
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