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丘でも海でもPort of Tokyoフェスティバル [おとなの社会見学]

開港70周年を迎えた東京港で「Port of Tokyo フェスティバル」が開催。
東京港で活躍する東京消防庁,海上保安庁の船舶やはたらく車に見れ触れるイベントを調査してきたぞ。目当ては新浚渫船「海竜」の一般公開だったんだけど行ってみたら東京消防庁の水難救助訓練展示やハイパーレスキューの働く車も面白くて大満足だった。
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5大港の中でコンテナの一番取扱量の多い東京港。
コンテナの種類はドライコンテナ(テレビとかカメラ),冷凍冷蔵コンテナ(肉・魚),フラっとラック(木材・鋼材),タンクコンテナ(油・薬品)の4つ。コンテナのうち冷凍コンテナが公開されていて-20℃を体験できるコーナーに参加してみたぞ。コンテナをあけるとターミネーターがでてくような水蒸気がモクモク。中に入ると思ったより寒くなかったが壁に触るとしゃっこかった。冷凍コンテナは-30℃まで冷える仕様だそうだ。
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クロネコヤマトのヤマト運輸の働く車コーナーに展示。
展示車のドライバー名に注目「黒猫大和」いいセンス。思わず笑ってしまった。
黒猫大和から子供たちにお願いがあるそうだ。CMでも言っているがクロネコカーのそばでは遊ばないでくれ。運転席からみえないんだって。タイヤ周りのスペースも注目。子供が入り込まないように小さくして工夫をしているようだ。
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実際にクロネコシートに座ってみたドライバーズビュー。視界はよかったがやっぱりくるまの真下は見えにくい。コドモたち諸君。車のそばで遊ぶなよ。
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続いては第二消防方面本部のハイパーレスキュー隊高所送水車。
特別な技術と能力を持った選ばれし隊員の操縦席も今日は乗れちゃった。
ハイパーレスキュー隊に写真まで撮ってもらってご満悦だ。
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レスキュー隊とよく聞くけど実はよく判っていなかったから調べてみたぞ。レスキュー隊ってのは災害時の人命救助を専門とする救助隊のことでセントバーナード犬のワッペンを付けている。

救助隊は4つあってそれぞれセントバーナードの柄が違うぞ。
特別救助隊は俗に言うレスキュー隊。青色のワッペン。
消防救助機動部隊はハイパーレスキュー隊。重機を示すフック付ワイヤー。
水難救助隊は水難事故に出動して救助活動を行うチーム。浮き輪とロープ。
山岳救助隊は山岳遭難事故の際に活動する部隊。山とザイル。

オレンジのレスキュー隊を見たらワッペンに注目だ。
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働く車のあとは水のレスキューのエキスパート水難救助隊による水難救助訓練展示。
マジで水に落ちてる人を颯爽と救助。
黄色いメットは隊長。瞬時に状況を判断して判断する水難救助隊のリーダーだ。
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大型化学消防艇「みやこどり」。放水砲を6基装備し大量放水が可能なフラッグシップでタンカー火災や沿岸危険物施設の火災に対応できる。市原コンビナートの火災にも真っ先に駆けつけて消火活動をした。
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消防艇演技の最後を飾る一斉放水は壮観。
陸から消防隊達が誇らしく嬉しそうに消防艇に手を降っていたのが印象的だった。
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新浚渫(しゅんせつ)船「海竜」
しゅんせつってのは港湾などの底面から土砂などを取り除く土木工事のこと。なぜ浚渫が必要かというと航路の安全確保のため。川などから土砂が海底に流れ積もっていくと底が浅くなり大型船などが安全に通れなくなるので浚渫をするのだ。
赤いのがドラグアームで海竜の右側にだけ付いている。
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操舵室から見下ろした図。
全体が泥倉(でいそう)という泥を貯めるところ。ニョキニョキ生えている棒は浚渫した泥を排出するボトムドアを開閉するシリンダーだ。
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新浚渫船「海竜」はドラグサクション方式で浚渫する。この方式は掃除機方式で海底にドラグヘッドを押し付けてバキュームしていく。これが掃除機の頭「ドラグヘッド」
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みやごどりが接岸されて一般公開。さっきはでかく見えたんだが意外と小さい。
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放水砲。
放水は海水を使うから無尽蔵に放水できる。放水操作は操舵室で行い機側で操作できないみたい。
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放水砲は操舵室から操作。ジョイスティックみたいなので操作する感じ。
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Port of Tokyoフェスティバルは,車に船にいろんなのが見れて楽しかったぞ。
大人も子どもみんなが楽しめるイベントだった。

船のイベントだったんだけど,ハイパーレスキュー,クロネコ宅急便,冷凍コンテナ,JAFの牽引車など働く車が珍しくてよかったな。ハイパーレスキューは一般公開もあるようだから改めて見学したい。
あとは,海上保安庁のブースがは少なめだったのが残念。
グッツは大人気だったけどな。

海保のひとにいろいろ質問してみたぞ。
Q:海はどのくらいで暗くなるのだ?
A:後ろの東京港なら15mも潜れば真っ暗だ。

Q:このボンベは何キロなんだ?
A:20kgだ。水中では重くない。

Q:どのくらい潜ってられるのか?
A:深さによって変わる。深いほど減るのが早い

Q:どのくらい深く潜るのだ?
A:海保では40mだ。安全のためだ。

はじめて逆質問を受けた。
Q:近所に若者はいないか?
A:いない。

Q:パンフを持って行ってくれ。社員募集中だ。
A:ありがとう。


楽しすぎてバシャバシャ写真撮ってるとメモリが足りなくなる。
とくにRAW撮りするとあっという間になくなる。そろそろ必要以上にデカいメモリを新調するタイミングだぜ。
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