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清水港で地球深部探査船『ちきゅう』大公開 [JAMSTEC]

JAMSTECの地球深部探査船『ちきゅう』が静岡県清水港で一般公開

小雨が降るなか見学に行ってきたぞ。
天候のせいか全然またないですんなりと乗船できたぞ。
船内では傘をさせないけど見学中は意外と濡れなかった。

ちきゅうは街中に程近い港に相変わらずぶっちぎりな存在感で停泊中。
巨大なデリック(やぐら)は圧倒的にデカイ。天気のせいでてっぺんは霞んで見える。
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見学コースはどこでも写真撮影が可能なのでケータイカメラから本格的な一眼カメラまでみんなバシャバシャ写真をとっている。
はじめの見所はブリッジ。操舵室はさまざまなコンソールで埋め尽くされている。
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ブリッジには自動船位保持システムの立役者,船位測定装置(DGPS,水中音響測位装置)もある。GPS衛星と海底のトランスポンダの2つの装置を使って高い精度の現在位置を調べる。
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電力系統のコンソール。他にはバラストタンクやなんかのレーダーの卓がある。
ちきゅうの制御は自動化が進んでいるのでブリッジは数名のスタッフだけで運行管理をしているそうだ。
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新鮮なコアを研究できるようにラボラトリーがある。
CTスキャナーや磁気シールドルームなど設備も充実している。
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ちきゅうは至る所がプラント工場のようにパイプが張り巡らされている。
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左に開いている空間がムーンプールでここからライザーパイプやBOPを海底に投下していく。ライザーパイプを支えるのが黄色いライザーテンショナー。
ライザーテンショナーってのは
海底に固定されたライザーパイプ及び噴出防止装置(BOP)に対して、船体に固定された掘削装置の波浪等による動揺を吸収するとともにライザーパイプの重量を支えるための装置。「ちきゅう」のライザーテンショナーは、シリンダーロッド(約16m)が伸びた状態で全長約34m、重量は、1本で約31トン(シリンダーロッド部のみでは約7トン)でノルウェー製
というもの。
BOPも見える。(右側のちょっと青色のやつ)
ライザー採掘の手順はこのPDFファイルを読んでくれ。

ちきゅうの駐輪場。
船内が広いからってまさかの自転車で移動?よっぽど揺れないのかも。
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船内を1時間程見学して下船。
ちきゅうの後ろ姿を見れるのはなかなかめずらしいかも。
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またかよってほど見学してるちきゅうだけど毎回,新しいことを発見して楽しいぞ。
ちきゅうを持っているJAMSTECは船舶や研究施設の一般公開に積極的で年間を通してさまざまなイベントを企画してくれるの楽しみだ。
見学に興味のある人はJAMSTECのホームページをチェックしておくといいぞ。

【WPO調査報告書】添付地図



帰りに清水IC近くで建設中の新東名 尾羽ジャンクションも見てきた。
橋脚を間近で見れるダイナミックな建設現場だったぞ。
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超リアル。おとなのプラモデルだ。

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タグ:JAMSTEC
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