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完成まであと少し!首都高の流れが変わる大橋JCT [首都高]

えーっと。まーたまた大橋ジャンクションを見学してきたよ。

ずっと前に,はとバスで企画された「完成間近!今しか見られない首都高大橋ジャンクション見学」のキャンセル待ちを申込んでたのが直前に空いたのだ。大橋ジャンクションとアサヒビール工場を見学する2日間だけの限定コースでアッという間に満員になったコースを大橋“グリーン”ジャンクションに相応しい地球に優しい「はとバスハイブリット」で巡ってきた。
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建設現場につくとすっかりおなじみになってしまった首都高スタッフがお出迎え。
(まーた来ましたね的でちょっと恥ずかしい…。)


プレゼンルームで大橋ジャンクションの概要を説明してもらったあとに3月28日に開通がせまった大橋ジャンクションを案内してもらう。
まずは最下層のシールドトンネルへ。すでに参加者は現場のスケールに圧倒。
ちなみにこの場所はKinKi Kidsのイベントが行われた場所だ。
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トンネルの中に「山手トンネル」の看板を発見。
(この日のトンネルは超暗かった。ブレブレご勘弁)
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こないだ見た品川線との接続部ができあがっていた。
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トンネルをつなぐ非常口の入口がこれだ。非常の際はここから地上まで避難する。
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非常階段はらせん階段になっている。
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地下から100m以上のぼっていくのは結構大変かも…。
一気にあがれなくても問題なし。火災の時でも非常階段には火や煙が侵入しないように工夫されているからだいじょうぶ。ゆっくりのぼろう。のぼったさきは日本地図センターのそばにでる。
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地上に戻ったら大橋JCTの換気所を見学。
縦型ファンが6基ある換気室でスライドを使って説明してもらう。
詳しくは以前の記事に書いてあるから読んでみてくれ。
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地上部(換気所)を見学したらジャンクションを上に向かってどんどん歩く。
ここも将来つながる品川線との分流部で看板もある。色には意味があって

「青は東名」「赤は都心環状」

空いてるイメージの青が東名,混んでるイメージの赤が都心環状と覚えよう。
さらに道路に色をペイントして車線判断をサポートしている箇所などもあってドライバーにやさしいインターフェースが導入されている。
青と赤は色弱の人にも認識しやすい色でもあるそうだ。
この看板は小さいのに光が当たるとすげー反射して見やすかった。
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ジャンクションの壁面を使って走行のデモ動画を見せてもらいました。
これがなかなかの出来前で実走前に大橋ジャンクションを走ってるイメージができる。
参加者もほぉーっと映像に見入っていました。
このCG映像をウェブで公開すればいいアピールになると思うぞ。
もっかい見たいから是非ともお願いしたい。
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なんとここでサプラーイズ。
実際に消火設備を起動させてくれて冷え切った体をさらに冷やしてくれるサービスに参加者は大笑。放水されるとおおーっと歓声が上がる。ジャバジャバ流れてきたぞ。
このスプリンクラーの役割はあくまでも初期消火で延焼の広がりを防ぐ仕事をする。初期消火の割には派手な水量だぜ。なんと本稼動時はもっと広範囲に噴霧されるそうだ。閉塞された構造なので安全管理には特に力を注いでいるようだ。
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このルーフは隙間の間隔を変えて徐々に暗さに慣れていくようにしている。
隙間のさじ加減で太陽光の明るさを変えちゃうというアナログな方法がグリーンジャンクションのエコなのだ。
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ここは初公開の場所で首都高スタッフおすすめのジャンクション鑑賞ポイント。公園が出来あがるまではみれなくなっちゃう今だけのフォトスポット。
あー失敗した。広角持ってくればよかったよ。
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見学の最後は屋上庭園。まだコンクリートのままだけど東京で広い空が眺められる。
目黒区の公園になったときは人気の公園になりそうだ。
写真はプリズムタワーと換気所。換気所の最新鋭の空気清浄マシーンでクリーンな空気にしてから天井から放出するので山手通りの横を歩いているよりよっぽどうまい空気を味わえる。
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ジャンクションの途中でみせてもらったステキな看板も紹介しておこう。
このデザインはタモリ倶楽部で大橋ジャンクション特集が組まれたときにランドマーク案として描かれたもの。左がタモリ倶楽部の面々が書いた絵で右が完成した看板。意匠そのまんまで大橋ジャンクションの上に3号渋谷線がアップグレードされたデザインが採用された。
「ぐるぐるとループが始まるよ」とイメージしてもらうように大橋ジャンクションにはいる前に設置されるようだ。
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2時間の見学時間を大幅にオーバーするほど参加者は大満足。
はとバスツアーには大橋ジャンクションの見学が目的で参加した人が多くてみんな写真撮りまくりで滅多に見ることのない迫力のある光景に感激しまくってました。首都高スタッフの熱心で軽妙なトークに大橋ジャンクションを深く知って楽しんでいたようだ。


最後はみなさんのニコヤカな笑顔で見送って頂きました。どうもありがとー。
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この笑顔の裏では3月29日にせまった開通に向けて仕事が大詰めのようだ。
忙しい中じっくりと案内してくれた首都高のみなさんに感謝。
コーフンして熱くなったのでビール工場で冷ましてきます。

首都高スタッフに「この現場はもう見飽きたんじゃないですか?」と聞かれたけど見飽きてませーん。機会があったらまーたいきます。
大橋ジャンクションの調査報告完結編はまだ先なのである。

現場を案内してくれたスタッフさんたちのブログは
東京SMOOTH Diary(首都高オフィシャルブログ)で読める。
もっと大橋JCTがわかるので必読。





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