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ダムの中とJR線路の地下道路を探検だ【監査廊】編 [おとなの社会見学]

次の見学ポイントは浄土寺川ダム。
昨年できたばかりのルーキーダムだ。

高さ72m,幅233mの三角形したダムで洪水の防止はもちろん,夏は田んぼに冬は流雪用に使われるほか勝山市の水道水にもつかわれてるマルチな活躍のダム。
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うえから覗き込みむとコワァァ。
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ただいま40%くらいの貯水量。
過去最高の貯水は試験通水のとき。できたばかりだからそりゃそうか。
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土木の日の特別企画として監査廊というダムの内部に潜入。
コンクリート構造物の中にいる感が満々。外観とは違って意外と狭い通路。
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後ろを振り返ってもひたすら無機質な空間。
水がしみ出していたり漏水してたりしている箇所はひとつもなく真新しい。
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エレベータで地下2階に着く。
堤体変形観測装置というピアノ線みたいのが張ってある装置ダムが傾いたり変形していないか常に監視しているようだ。
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奥の制御盤室
放流設備や凍結防止装置の操作盤が置かれている。
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ここから流れ出ているのが川を枯らさないための水。
ダムで川を塞き止めて枯らしてはいかんので常時水を流している。
ここで内部見学は終了。
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下から見上げるとやっぱでけー。
ダムをこんな間近から見上げれるものレアな機会だった。
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メンテ通路も上りたかったな。
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ビューポイントからの写真。普段はここまで入れない。
放流口は2つあり夏場は下段,冬期は上段から放流するそうだ。(明日から上段になる)ドドーーーッって放流されるダムでないので普段もこのくらいの放流。
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主催の土木学会関西支部福井県都市整備課のスタッフはどなたも説明が上手で分かりやすく最後まで楽しめた。土木学会のスタッフは大阪から案内に参加。
しかもみな今日一日ボランティアで案内してくれたそうでお礼の言葉もありません。

土木事業や公共事業と聞くと悪っぽいイメージがあるけど見学会を通じてみると土木ってすげーと率直に感じたり,工事現場って大変過ぎっ,こんなつれぇ仕事してんのかよ…。と悪どころが実は超正義なんじゃん!どうもありがとう!ってなる。

なかなかみることはできないが,毎年開催されているから興味を持ったら参加してみてはどうだろう?興味なくても一度は参加をお勧めする。たくさんの子ども達は大喜びしてたので家族でもオススメだ。一回いってみ。今まで見たことなくてもう見れない景色が見れるぜ。

参加させてくれた土木学会関西支部に感謝。
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