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JFEエンジニアリングの秋まつり [おとなの社会見学]

ユニバーサル造船の見学の後はJFEエンジニアリングの工場見学だ。
橋梁や羽田D滑走路などを制作しているようだ。

JFEエンジニアリングの見学もバスに乗って移動。
JFEのエンジニアさんがガイドしてくれる。
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あちこちの鉄のカタマリが置いてある。
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構内の説明を受けながら到着したのは橋梁の組み立て場所。
橋の内部もみることができた。強度を増すようにトラスのようになっていたぞ。
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フルスチールで作っている橋でコンクリート製が多くなった最近では珍しいそうだ。
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ナゾの言葉「スメカ」スタッフさんに聞いてみると隙間・目違い・開先(かいさき)のことだそうだ。スタッフひとりに聞いたら廻りのおっちゃんがみんな一斉に「にーちゃんそりゃ隙間のス」「溝や溝!」「あそこみてみ。」「あんな。カイサキっちゅーのはな」とナニワのおもてなし。
親切すぎて一度に聞き取れませーん。
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帰って調べてみるとこれは溶接用語で母材間の距離,基準面同士のくい違い,母材間に設ける溝のようだ。

見学したあとはバスに乗り込み次のポイントに。
次はバスごとで建屋内に乗り入れてバスから外を見るいうデカイ工場ならではの豪快な見学スタイル。写真はプラズマ切断機。マシーンが自動的にバスバス切断していた。
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次のポイントはバスを降りてレーザー溶接ロボットを見学だ。
眩いばかりの閃光をジィーーっとみてると夜めがシパシパして涙が止まらなくなるから注意。光をぼやーっと見るのがコツのようだ。むっむずいぞ。ついつい見てしまう。
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このロボットの凄いところは溶接する場所の‘具合’を瞬間に感じてそこに応じた溶接をする。職人の技や経験をロボットがこなすすごい時代になっていた。でもやっぱり最後は人間が確認するそうだ。
これは現在建設中の羽田D滑走路で使われる部材で今の滑走路と新しい滑走路の間を取りもつ部分。
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バスで移動の最中,風力発電の羽根が置いてあったぞ。結構でかい
青山高原ウインドファームに設置される。
JFEエンジで作ったのでなく場所を貸してるだけみたい。
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ユニバーサル造船もJFEエンジニアリングも見応えのある工場見学で見に来た甲斐があったぞ。
工場見学は普段,現場で働いているオヤジさん達たちが詳しく案内にしてくれるしマニアな質問にもばっちり答えてくれる。
秋まつりも大盛況で多くの人で賑わっていて出店やイベントも盛り上がっていた。

なかなかレアな工場見学に大満足だった。
以上で調査報告を終了する。


JFEエンジニアリング津事業所



タグ:JFE
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