So-net無料ブログ作成
  • ブログをはじめる
  • ログイン

九州近代化遺産ツアー第1弾 東田第一高炉史跡を見てきた [近代化遺産]

日本で近代製鉄が始まって150年。
「鉄は国家なり」と日本の近代化を押し進めた官営八幡製鉄所の東田第一高炉が近代製鉄発祥の地でシンボルとして保存されている。
スペースワールド駅から見えるモニュメント群が東田第一高炉史跡で貴重な産業遺産である。場所はスペースワールド駅から歩いてすぐ。デカイから迷うことなく到着できた。
IMG_0116.jpg

高炉には1901のプレートが誇らしげに掲げられている。
実は保存されている高炉は1901年の姿ではなく難度も改修されたあとの姿で日本初の超高圧高炉になる。
IMG_0099.jpg

遠くからでは分からなかったけど高炉の他に転炉もあった。
IMG_0041.jpg

階段を上がると高炉の前で記念撮影のポイントがある。
重厚な高炉をバックに耐熱服パネルに顔をはめ込み写真を撮ろう。
IMG_0083.jpg

高炉に近づくとゴツい配管が取り囲んでいる。配管は高炉に突きささっていてこの配管の中に熱い空気を通し高炉の温度を上げていた。右下にわずかに見える鉄板は高炉鉄皮といって高炉の周りを囲っている鉄の皮。高い圧力から高炉を守る役目。
IMG_0068.jpg

高炉の中を覗くと耐火煉瓦が敷き詰められていた。
IMG_0064.jpg

高炉に送る熱い空気を作っていたのが熱風炉。
東田第一高炉には3基の熱風炉があり絶えず熱風を高炉に送り込んでいた。
IMG_0075.jpg

日本近代化の礎ともいえる製鉄の歴史の一端を感じることができる場所で近代化遺産好きには外せないスポット。夜はライトアップもされているらしい。


●営業時間9:00~17:00●駐車場有料●料金無料●休日年末年始●スペースワールド駅から300m


東田第一高炉史跡




タグ:産業遺産
nice!(1)  トラックバック(0) 

nice! 1

トラックバック 0