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解体直前のスターハウス群が残る赤羽台団地 [団地]

東京都北区赤羽台にあるUR赤羽台団地。

UR団地の花形であるスターハウス郡を眺めることが出来る都内屈指の公団住宅だったのだが老朽化のために立て替えが進められている。レトロ団地が現存しているのかネットの情報では、まだありそうなんだが詳細まで判らなかった。
行ってみると解体工事の真っ最中で多くの住棟がフェンスに囲われていた。

スターハウスは健在だった。かっこいいぞ。
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団地案内図だ。
42〜49がスターハウス。8つのスターハウスを一度に見れるのは貴重。
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ところがスターハウスの4棟(45〜48?)はフェンスで囲われてしまっている。
おばけ公園も入ることが出来なかった。
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全体的に解体が進んでいて今まさに重機で解体している住棟もある。写真は9号棟。
重機をいれるスペースがないからまずは道路側から解体。スペースができたらフェンスで囲い込んでの作業になるから解体中の作業を見れる稀なときだったのかも。
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動物公園もフェンスの中。
動物のモニュメントは檻の中に閉じ込められて、ほんとの動物園みたいになっちまったな。
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赤羽台団地名店街。レトロ感溢れる看板だ。
名店街なのだがやはりシャッターの降ろされた店舗ばかり。
団地を建て替えても名店街に住民は戻らずイトーヨーカ堂に。
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団地50〜52にぐるりと囲まれた空間。ファサードがみんな違っていて面白い。緑がたくさんあって以前は憩いの場だったんだろう。囲っている団地はベニヤ板で封鎖されていることから住民はすべて転居しているようだ。
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11号棟はぜんぶフェンスで囲われてると思ったら一部開いていた。
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団地の扉は各階で色が違っている。なんかおしゃれだな。
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東京23区で初の公団住宅で実験的な要素が詰まった団地であったマンモス団地「赤羽台団地」も生まれ変わろうとしている。
取り壊される前に二度と建てられることのないスターハウス群を見にいこうぜ。



団地ノ記憶

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タグ:団地案内図

野方団地。環七の脇に2棟のスターハウス。 [団地]

本日の団地調査第二弾はUR野方団地。
最近存在を知った団地でスターハウスがあるみたいだ。
情報が古かったので現存してないかもなぁと思っていたがちゃんとあったぞ。
しかも2棟。

団地のエントランス。
全部で5棟の小規模団地。そのうち2棟がスターハウスの構成だ。
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管理集会所の鉄筋ネームプレート。かっこかわいいぜ。
ひばりが丘団地にもあったやつだ。
ほかの団地にもあるのかな?見かけたら教えてくれよな。
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2棟のスターハウスは日当りばっちりで気持ち良さそうだ。
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スターハウスは低層団地なのでエレベータはない。
階段も独特な三角形をしているのだ。
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野方団地の中央にある広場からの写真。こじんまりとしてる。
春には桜に囲まれるようだからまたこようかな。
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UR百草団地。丘陵地に小道あふれるゆったり団地。 [団地]

百草(もぐさ)団地にやってきた。

百草団地と言えば、あーあそこね。と言われるくらい有名な団地で東京都多摩市と日野市にまたがる丘陵地にある団地。歩道と車道を分離したラドバーン方式という方式で設計された郊外型の先駆けだ。

一望できるところにやってきたぞ。
遠くに見える高台にはポイントハウスとして5棟の高層団地が平坦になりがちな団地にアクセントを加えている。右端にちょっと見えるのがその高層棟だ。
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まずはいつもの団地案内図。
緑色と灰色に注目してくれ。多くのスペースを占めている緑色は歩行者専用
住棟は緑地のある歩行者専用道路で囲まれてるから車を気にせずゆったりと暮らせそうだ。灰色は車路でクルドサック(袋小路)形式にしている。行き止まりだから外からの車が抑制されて住民以外の車が入ってこない。
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百草団地でよくみる写真がこの「セットバック型住棟」
斜面をそのまま利用した住棟。団地案内図だと右下の白い箇所で団地全体で見るとほんの一部だけなのだ。管理人用の住まいだったみたい。
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階段を上って振り向くと百草団地が良い眺め。そのまま登っていくと百草台自然公園。
振り返ると団地が広がる一枚目の写真になるのだ。
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セットバック型住棟はもう誰も住んでいないようだ。
斜面に建てられた住棟の中はどんなになってるんだろう。
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緩やかな起伏に小道が広がりゆったりと散歩をしているひとが多い。
広いのにキレイに管理されているし車道と離れているのでとても静かだ。
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鮮やかなブルーの住棟もあって団地色に染まりがちな一帯に彩りを加えている。
ここは分譲棟なのかな?
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ひとまわりのつもりが結構見てしまった。
レンズの調子が悪いからこれから修理にいくのだ。
直ったらまたくるぜ。



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