So-net無料ブログ作成

荒川で東京消防庁と板橋消防が台風による災害救助訓練。 [おとなの社会見学]

東京消防庁・板橋区合同総合水防訓練が開催された。
50台の消防車輛に3機の消防ヘリ、消防艇4艇など消防のいろんな乗り物が荒川に集合。東京消防庁と消防団が連携して水災活動にあたり相互に能力の向上を計っちゃうのが目的。
20120526-10.jpg

訓練会場にはたくさんの消防車輛、空には消防ヘリコプターが旋回。
まずは、ヘリが演習を開始したぞ。

大型ヘリ「はくちょう」JA6720
おフランスのユーロコプター社のスーパーピューマというモデル。
川辺から資材を吊り上げて運んできたぞ。
20120526-05.jpg


大型ヘリ「ゆりかもめ」JA119Y
スーパーピューマMark2。エンジンをアップグレードして振動を低減したり防氷装置を搭載した機体。コクピットはアクティブマトリックス型液晶ディスプレイが採用されてデジタル化された。
演習ではレスキュー隊員を運んでくる役目をしてた。
20120526-04.jpg
もう一台の大型ヘリ「ひばり」は立川の航空隊で見たことがあるぞ。


中型ヘリ「つばめ」JA119G
ユーロコプター社の中型ヘリコプター。ヘリコプター搭載用の赤外線カメラを搭載して夜間飛行時の安全性が向上している。新型救助用ホイストで90mもあるケーブルを使い救助活動にあたっている。水難救助演習では、レスキュー隊員がささーっと降下して要救助者をあっという間に救助した。
20120526-06.jpg

東京消防庁では、伝統的にフランス製のヘリを導入しているようだ。
フランス製のヘリコプターは、ローター(上についてるでかいプロペラのことな)を上から見ると時計回りに廻るそうだ。アメリカ製は、反時計回りなんだって。

孤立地区救助演習
ヘリからレスキュー隊が救助にやってきた。


土砂災害救助演習。
レスキュー隊が土砂にうまった家屋から救助者を救出だ。


ハイパーレスキュー隊から双腕重機アスタコも参加。
自慢の双腕で木材をバンバン除去していた。
20120526-03.jpg

水難救助演習。
結構、遠くてよく見えなかった。


アチコチで一気に演習するから報道陣がバタバタと忙しそう。
もちろんオレもシャッターチャンスを逃しまくり。気がついたらどこも救助が終わってる。さすがレスキュー隊だ。仕事が速い。


はしご車体験乗車をしてきた。
いつも子ども達に人気過ぎて整理券があっという間に無くなるのだが水防訓練がメインだと子どもが少ない。全然並ばなくてすんなり整理券を貰えたぜ。
20mの高さまであっという間に延びていく。ビルだと8階建てくらい。
スペックではあと30mまで延ばせるそうだ。(もう延ばさないでいいです。)


20120526-17.jpg乗車したのは石神井Lの最新式はしご車。一番新しいはしご車でタッチパネル式の操作だ。



よくみる消防車両の他にめずらしい消防車両があったぞ。
ひとつは現地連絡調整所と書いてあるでかい支援車。中は広くてがらんとしている。有事のときに会議室とかを設置するようだ。
もうひとつはハイパーレスキュー隊の第二本部に配備されている燃料補給車。灯油を売りにくる車っぽい。



タグ:東京消防庁
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

Facebook コメント

トラックバック 0