So-net無料ブログ作成

でらうま!キリンビアパーク名古屋 [おとなの社会見学]

キリンビール名古屋工場のブルワリーツアーにいってきた。
ビール工場の見学こそ『おとなの社会見学』だ。
今回,おじゃました名古屋工場は何度も見学してるけど何回行っても楽しい。久々のビアパーク名古屋を楽しんできたぞ。
011607.jpg

011603.jpg本日は大雪。電車も遅れ気味だったけど送迎バスはちゃんと待っていてくれた。前回,見学にきたときからJR枇杷島駅がリニューアルされてて送迎バスの場所がかわっていたけど電話で予約するときに教えてもらえるから安心だ。
この大雪の中でも暖かいバスで送迎してくれた。



ぶるぶると震えてる寒そうなシャチホコが出迎えてくれた。
ガイドさんも傘をもってバスまで出迎えてくれるちょっとした心使いがうれしい。
011600.jpg

今回のブルワリーツアーは大雪のせいで貸切のラッキーツアー。じっくりガイドしてもらえそうだ。ビアパーク名古屋はどこでも写真撮影ができる
他の工場では撮影禁止のところが多いけどキリン名古屋は出し惜しみ無しの太っ腹。名古屋人の懐の深さか。

ブルワリーツアーの始まりガイドの横山さんに案内してもらう。
エスカレータで登って行くとさっそく見どころだ。上を見上げると実際に使っていた仕込み釜が登場だ。見逃してもあとでよく見れるから見逃してもだいじょぶだぞ。
011604.jpg


エレベータを上がった先の壁には丸い窓あいてる。中を覗くと銅製の釜のオブジェが見える。醸造工場の跡のようだ。よく見るとランプもビール瓶の形をしていてユニーク。ここはレストランやイベント会場として使われているそうだ。あとでいってみよ。
011605.jpg

実際にビール製造している麦汁煮沸釜や糖化槽,麦汁ろ過槽などを見ながらキリンビールこだわりの素材について教えてもらう。ビールの3素材とは麦芽,ホップ,水の3つ。キリンビールでは色と香りのもととなる麦芽は北米オーストラリアヨーロッパ産の2条大麦。苦味と泡立ちのもとのホップはチェコ産のファインアロマホップを多く使っていて上品な香りと爽快な苦味が特徴だ。水は名古屋の水源である木曽川系にキリン独自の磨きをかけているそうだ。
011609.jpg
ここからポタポタと滴る一番搾り麦汁だけを使ったビールが一番搾りなのだ。
仕込み釜は意外と小さそうに見えるのだが実際は一回までどどーんと突き抜けてビル3階建てくらいの高さ(11m)がある。


011606.jpg殻付きの麦とホップを試食させてもらった。80度の熱風で乾燥させた麦はふつうにうまい。ホップは以前,間違えてペレットのホップを食べてえらい苦かったこともあり警戒レベルで試食したんだけど普通だった。

011608.jpgビールになる前の麦汁という麦のジュースをいただく。おかわりもしちゃったぞ。けっこう独特な味なので苦手な人もいるそうだ。で今日の麦汁はラガーなんだけどラガーの苦味はまったくしない。ブルワリーガイドさんが銘柄で味は結構,変わるとは言っていたんだけど判りそうにない…。


ツアーコースから雪の中のビールタンクが見える。
センスがいいことにビールジョッキをイメージしたタンクになっているのだ。さらにビールと泡の美味しい比率になっているこだわりよう。おもしれー。
011620.jpg

ガイドコースには歴史の通路としてキリンビールのラベルの変移や歴代のポスターが展示されている。キリンビールのラベルには『キリン』の隠し文字があるんだけど知ってるか?知らなかったらキリンビールを飲みながら探してみてくれ。
011611.jpg


一分間に1500缶もビールを積めちゃうフィラーと呼ばれる缶詰マシーン。
今日は休日で操業していなかったけど高速で回転する姿は圧巻だろう。
011614.jpg

こちらはビン詰マシーン。
一周まわる間に充填して打栓してとこちらも1分間に……えーっとだな。
ガイドさんすいません忘れました。えらい数を詰めるぞ!
011615.jpg


キャンペーンの時にシールを貼り付ける夢のようなマシーンは只今休業中。ほしい。
今まで結構な数を送ってそこそこ当選させてもらっている。キリンビールありがとう!
011616.jpg


キリンビールの環境への取り組みのひとつ。
ビール瓶の重量を605g→475gと130gのダイエット。1ケースで2.6kgも軽量化される。
トラックで何百ケースも輸送するといったい何t軽くなるんだろう。その分,CO2も削減できるし燃費も向上していいことずくめだ。軽量ビンは厚さが薄くなっているんだけどセラミックで作られているから強度はバツグン。瓶が薄くなっても中身の量は同じだそうだ。残念だー。ちなみに軽量セラミック瓶はキリンビールだけ。他のメーカーは未だに重たい瓶のままでエコじゃないのだ。
011612.jpg

もうひとつキリンのエコを紹介。
箱の四隅をカットしたコーナーカットカートン。これだけで年間800tの紙が削減されるのだ。コーナーをカットしたことで点の数が増えて強度アップ。紙の厚さも薄くできるようになってさらに資源の削減ができたようだ。エコだけじゃなくてニューヨーク近代美術館(MoMA)にも展示されたデザイン性の高い箱なのだ。
011613.jpg


いよいよ工場できたての生ビールを試飲。貸切だったこともあってゆっくり見学させてもらったので時間オーバー気味。試飲時間が短縮されちゃうんじゃ…。と心配したけどダイジョブだった。試飲はチケット制で2杯をキリン一番搾りとキリンラガービールの二種類から選べる。ドラフトマスターの注いでくれたキリンラガービールをいただく。7:3ぴったりの出来前さすがだ。
その他には特別にコンビニ限定で発売中のブランドハイボール『I.W.ハーパー ハイボール』もちょっとだけ頂いた。ブームに乗っかってるわけだがI.W.ハーパーハイボールはオススメだ。
011619.jpg


ビアパーク名古屋で気に入っているところは,ブルワリーツアーのコース内にさり気無く昔の工場の面影を見せてくれているところ。試飲コーナーのところには昔の設備が展示されていてキリンビールの歴史の一端を見れる。以前は床とか計器類とかもっと色々と展示されていたんだけどだんだん少なくなっていて残念だ。もうすぐリニューアル工事になるみたいで一新されるそうだけど,昔の工場の面影をなんとか残してもらって名古屋工場だけでしか見れないブルワリーツアーになるといいんだけど。
011617.jpg
011618.jpg

今回はノーマルツアーだったんだけどスペシャルツアーもある。
ビールサーバーで注ぎ体験ができる『ビールサーバー体験ツアー』と発酵・貯蔵タンクを間近で見れる『バスツアー』の2つだ。

バスツアーはどんだけ間近というとこんだけ。どーよ?近いだろー。以前,見学したときの写真だ。この日は雪じゃなくて雨が降っていた。しかもだ。偶然なことにこのときのツアーガイドさんも横山さんでした。
011621.jpg

受付には撮影ポイントとしてCMみたいに「のどごし生の営業部隊」グッツで記念撮影ができるぞ。缶が一番搾りだったのはご愛嬌だ。団体さんの撮影待ちして,もちろん営業部隊になって撮影してきたぞ。
ガイドさんに撮ってもらったんだけど上手く撮れてました!どうもありがとう。撮影テクニックはガイドさんの需要なスキルだと思うのだがキリンのガイドさんは3度注ぎと同様に習得しているようだ。

雪が降り積もる仕込み釜はなかなか珍しいそう。
バスで送迎してくれたドライバーさんも大変そうだ。どうもありがとう。
011601.jpg

そうそう。お得かもしれない情報を伝えるぞ。
ツアーの受付の時に「何度目ですか?」の質問があるんだけど始めてに◯をしたほうが得かもしれない。キリンでは試飲の時に,家でキリンビールを美味しく飲める3度注ぎを伝授してくれることが多いんだけど2回以上に◯しちゃうと伝授の工程が短縮されちゃうのかも?


名古屋工場はリニューアル工事で1月31日から4月26日まで休館になるので今のうちに行っておこう。もちろんリニューアルしたらまた行くぞ。

nice!(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

nice! 0

Facebook コメント

トラックバック 0