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新東名をさわやかにウォーキング [NEXCO]

JR東海の「さわやかウォーキング」に参加してきた。
コースは「新東名高速から望む駿河湾&東海大学学園祭と浮島沼の自然散策」コースは自然っぽいが目的は建設中の新東名高速なのだ。

スタート地点までバスで連れてってもらってウォーキング開始するとさっそく橋梁が見えてきた。なんとスレンダーな橋なんだ。すごい薄っぺらいぞ。
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真下から覗いてみた。やっぱりほっそい。
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免震構造はばっちりのようだ。
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高速に登ってみると道路っぽいけど舗装されていない状態。完成はまだまだか…。っと思っていたら2年後には御殿場〜三ヶ日の区間は開通する予定らしい。
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新東名高速道路小河原橋。地上60mの高さで眺望抜群だ。
向こうに東名高速と駿河湾が見える。
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小河原橋の上にいたNEXCO中日本の工事長にいろいろと質問してみたぞ。

Q:向こうの橋は何本もの足で支えているがこの橋は何本で支えているのだ?
A:2本だ。

Q:強度は大丈夫なのか?
A:もちろん大丈夫だ。向こうの橋より設計強度は高い。

Q:なぜ細くても大丈夫なのだ?
A:橋自体が軽いからだ。支える重量が少ない分,橋脚も細くできる。
  
Q:どの位,使用できるのだ?100年か?
A:メンテさえすれば使えるだろう。
  以前はワイヤーをRC(コンクリート)に埋めていたが最近は空洞に通している。
  張替えが可能になった。

Q:技術が進歩しているということか?
A:その通りだ。新東名は工期が長いために現場で実証した技術を次の路線に
  フィードバックして常に最新技術で道路建設している。

色々と質問に応えてくれてありがとう。

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さてと駿河湾沼津SAで休憩しよう……。ってなんもねー。 まだ広い空き地だけどここに駿河湾沼津SAができるようだ。眺めのいいサービスエリアになりそうだ。


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今はこのプレハブハウスで色々とインフォメーションしている。完成予想図や工事の状況などパネルが展示されていたぞ。
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道路を作るときには欠かせないのが現場のプラント工場。ここではアスファルト混合物をつくっているようだ。
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「どうろをつくる車のコーナー」もあったぞ。
ターゲットは子供だと思うのだがおとなもコーフンの見たことない車両もあったぞ。

ドイツVOGELE(フェーゲル)社のアスファルトフィニッシャ。SUPER1800-2。
乗り込む人がいなくて遠巻きに写真を撮ってたんだけど現場スタッフに「乗ってもいいですか?」と聞いてみるとふたつ返事でOK。なんだよー。早く乗っときゃよかったぜ!
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早速,コクピット貸切で乗り込む。かっけー。操作はボタンだらけだがデザインも洗練されて分かりやすい。日本だと言葉でずらずら書きそうだけどドイツはアイコン1つで判りやすい。つーかこんな沢山の動作があるわけ?
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スペックの銘板。
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ほかにもフェーゲル社の働く車に乗れた。
タンデムローラとかタイヤロールとか見たことあるけど何してるか判んなかった車両もNIPPOのスタッフが色々と丁寧に教えてくれた。
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メイドインジャパン。小松製作所のショベルカーもバッチリ乗ってきた。
能力は抜群なんだが乗り心地はイマイチ。
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ここで新東名のウォーキングは終了。向こうに見えるトンネルまで歩きたかったぜ。
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今回のように新東名を見学できる機会は結構あるぞ。
興味のある人はJR東海のさわやかウォーキングとかクラブツーリズムのバスツアーで開通前の新東名を見学できるチャンスがあるから探してみてくれ。

タグ:新東名
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