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大雨から街を守る地下調整池見学ー荏原調整池 [おとなの社会見学]

えーっと。ちょっと前のこと(7月22日)になるがレポートを提出する。

毎年7月は「河川愛護月間」
河川愛護のイベントとして地下調整池の見学会に参加してきたぞ。

地下調整池とは局地的な降水のとき一時的に貯水して洪水から都市を守る地下施設。地下にあるために普段目にすることはないが洪水からバッチリ守ってくれてるのだ。
まえに神田川・環状七号線地下調節池を見学したから見比べるのも面白い。
神田川「環七地下の巨大トンネルを体験」してきた

見学したのは目黒川の氾濫から五反田地区を守っている地下調整池。
近年,五反田地区の水害がなくなったのは『荏原調整池』と『船入場調節池』2つの地下調整池のおかげなのだ。

見学したのは『荏原調整池』で集合場所はマンションの一角。
こんなところに都市を守る施設があるなんで驚きだ。
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レクリエーションルームで荏原調整池の概要を説明したもらったあとヘルメットをかぶって調整池に向かう。階段が地下深くまで続く。
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見学したのは第1フロア。その調整池との間をつなぐゴツイ扉。潜水艦のハッチのような堅牢さ。それもそのはず,貯水時はこの扉の向こうは水が満載になるのだ。
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荏原調整池の中はコンクリートの柱が立ち並んでいる大きな空間になっていた。
フロアは4層構造になっていて1層目が満タンになると2層目に水が貯まるって仕組みになっていて4層分だど20万m3を貯めることができる。
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明かりの先が目黒川の取水口。大雨で水位があがったときに水が流れこむとこだ。
貯まった水は水量が落ち着いたらポンプで川に汲み上げる。
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地下調整池は照明はなくてさし込んでくる陽の光だけ。なんとも幻想的な雰囲気。
下のフロアも行ってみたかったけどよく考えると真っ暗なんだ。
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中央操作室のグラパネに調整池の情報が表示されていた。
水深や吐出弁,排水ポンプの運転状況をバッチリ把握できるぞ。
そうそう大雨は降らないから普段は無人だ。
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地上から見た地下調整池の取水口。
洪水の時に水位が上がるとあの穴からじゃばじゃば水が入る。
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このような治水施設の建設は費用がとてもかかるけど,いざってときに地域の住民の生活をがっちり守ってくれる重要な施設だと思うぞ。

すばらしいことに後日,見学会を主催してくれた東京都第二建設事務所から地下調整池でパチリと撮った記念写真が送られてきた。今まで見学会で記念写真を撮られたこと数あれど送ってきてくれたのは初めて。
これは嬉しいサービス。やるな東京都第二建設事務所
きっと普段から住民のために頑張ってるに違いない。






















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タグ:地下施設
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